日本語教師になる方法|日本語教育能力検定の試験内容と合格率

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老後に向けての資格を取るなら素敵なやつを

年金は雀の涙程みたいだし、老後もまだまだ仕事をしなければ生きていけない感じ。

そんな中、老後に持っていると良さげな資格の中に「日本語教師」があります。

ここでは、日本語教師になる方法と、その方法の中の一つ、日本語教育能力検定の試験内容や合格率についてみていきます。

日本語教師の需要

現在、政府の取り組み、「外国人技能実習制度」のおかげ?で最近、求人の中で、外国人技能実習生を受け入れている機関関連からの求人が地方においても急激に増えています。

また、このように需要が増えている日本などの先進国に送り出すためにもアジアの各国で日本語を学んでから出発をするため、現地での日本語教師の需要も高い実情があります。

老後、JICA などの日本語教師のシニア・ボランティアに挑戦するのも素敵かもしれません。

JICAは、ボランティアと言えども、ちゃんとお給料がもらえるんです。

JICAのシニアボランティアは、40歳から69歳までの枠、まさに老後応募できますね!

出典:JICA日本語教育ボランティアガイド

日本語教師になる方法

日本語教師には、日本語教師という資格があるわけではなく、

日本語教師になるには以下のいずれかに当てはまっている必要があり、

日本の日本語学校であれば、以下のいずれかに当てはまっていれば、書類選考、面接にすすめます。

1.大学で日本語教育の主専攻または副専攻にて、修了する。

2.「学士の学位を有し」、かつ、「日本語教師養成講座420時間コースを受講し、修了」する。(日本国内の日本語学校(法務省告示校)で働く場合には文化庁に届出をし、受理された420時間コースを受講・修了する必要があります。)

3.日本語教育能力検定試験に合格する。

学位がなくとも、独学で日本語教育能力検定試験に合格する・・・・という方法もあるんですね。

日本語教育能力検定の試験の内容と合格率

しかしながら、日本語教育能力検定試験の合格率は、23%前後と結構難しめとなっています。

最短で、合格する方でも最低9か月は通信教育の講座などで勉強をしてから検定に臨んでいるようです。

出題範囲においては、

1.社会・文化・地域
2.言語と社会
3.言語と心理
4.言語と教育
5.言語一般

以上が出題範囲となっています。

また、試験は1日で行われて、

試験I  90分 100点 基礎的分析的知識・能力
試験II 30分  40点 聴解、音声に関する知識能力
試験III 120分 100点 実践力

となっており、試験Iが、午前中に、残りは昼休みを挟んで午後に実施されるようです。

合格率の高い日本語教育能力検定通信講座

通信教育の講座で勉強し、日本語検定試験を受験した人の約57.4%が合格するという、なんと平均の約2.5倍の合格率の養成プログラムがあります。

<検定合格率57.4%>「NAFL日本語教師養成プログラム」

 合格率が高いということは、教材がよいといことでしょうか。

私的にも、日本語教育能力検定は、是非持っておきたい資格の一つです。

以上、日本語教師が何だか素敵 でした。